ジンのプロフィール

プロフィールに興味を持っていただき、ありがとうございます。

 

読者の方の中には、「どんな経歴を持った人が、記事を書いているんだろう?」と気になった方もいらっしゃるでしょう。

 

ここでは、私がブログを始めるまでの経緯も兼ねて、プロフィールをご紹介させていただきます。

 

化学好きで、国語はもともと苦手

ブログの内容からは、想像もつかないと思いますが、実は私は、化学系の出身者です。

 

しかも、その実力は半端なく、高校時代には定期テストで3回ほど満点をたたき出しました。

 

さらに、浪人していた時にも、全統マーク模試で満点を取り、偏差値は73で全国1位!

 

ただ、他の科目はどうだったのかというと、平均レベルか、それ以下という状態でした。

 

さすがに科目間の成績のバランスがあまりにも悪く、「なんとかしなければ!」と他の科目を勉強するも、気がつけば化学ばかりを勉強していました。

 

一番困っていたのが国語の勉強で、当時の私は、文章を読むのが苦手。

 

選択肢で解答する問題にも、なんとなく感覚で答えて、結果はボロボロ・・・。

 

「国語なんかに、勉強法などあるのか?」と思っていた時に出会ったのが、現代文のカリスマと呼ばれていた出口汪先生の本です。

 

文章の読解には公式があるという内容の本でしたが、「本当に公式なんてあるの?」と思いながら問題を解いてみると、急激に正答率が上がって、衝撃を受けました。

 

ありがたいことに、文章をまともに読めるようになっただけではなく、全然できなかった作文もコツをつかんで書けるようになりました。

 

論理的に読解や作文をするというやり方が、理系の自分に一番マッチしていましたね。

 

これがきっかけで、私は文章を書くのが好きになり、ブログをやる原点ともなりました。

 

物質だけでなく、心にも興味を持つ

薬、毒、爆薬、プラスチック、・・・原子が複雑に結合することで、個性豊かな物質が生み出されることに面白さを感じて、化学を勉強していました。

 

ただ、化学の成績が良かったからといって、全てが順調だったわけではありません。

 

学校では周囲に溶け込めず、友達もいませんでした。

 

アンバランスな成績でうまくやっていけるはずもなく、他の科目がいつも私の足を引っ張っていました。

 

だんだんとストレスがたまっていき、自律神経失調症にもなり、医者からもらった薬の紙袋に「精神安定剤」と書かれてあったのを見て、ショックを受けました。

 

「まさか、こんな薬を飲むことになるなんて・・・」。

 

その時に私は、心はどうやって作られているのかに興味を持ちました。

 

原子が複雑に結合して分子が作られるように、心もまた、何かが複雑に結びついて作られているのではないかと感じたんです。

 

それを化学の立場から解明するような研究をしてみたいと思いました。

 

精神科医になれず、薬学系へも行けず

人間の脳の中には、神経伝達物質と呼ばれるものが存在し、この神経伝達物質を使うことで、脳内の神経細胞は、互いに情報のやり取りをしています。

 

ドーパミン、セロトニン、アドレナリンといえば、皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

他にも、神経伝達物質の働きをコントロールする薬なんかにも興味を持ちました。

 

心がどのようにコントロールされているのかを知りたいと思うようになり、一時期は精神科医になりたいと思っていました。

 

しかし、すでに選択科目で、生物ではなく物理を選んでしまっていたことに加え、私は解剖が大の苦手。

 

気持ち悪い見た目に、耐えられないんですね。

 

しかも、少し我慢すればなんとかなるというレベルではなく、結構ひどい状態です。

 

医者になるんだったら、臓器の働きをしっかり理解しておかないといけないわけですから、解剖学の講義はまず避けられないだろうと思い、あきらめました。

 

勉強の方も、化学以外はたいしたことがないので、ハードルを下げて薬学部を受験するも、結果は不合格。

 

心について研究してみたいという私の希望は、ここで一度、消えました。

 

理工系に進学し、仕事は製造業に

結局大学では、とある私立大学の理工学部に進学し、化学を専攻していました。

 

卒業する際には、成績優秀者として学部長賞を受賞

 

ただ、そのまま同じ大学の大学院に進学したわけではありません。

 

私立は授業料が高いからというのと、自分のやりたい分野の研究をしたいからというのが理由です。

 

公立大学の大学院の試験を受けて、なんとか合格!

 

大学受験の失敗も、これで取り戻せたといった感じでした。

 

ただ、その大学院でも、研究で忙しくて、就職活動が思うようにできず。

 

結局、行きたかった企業からの内定ももらえずに、化学とは関係のない電子部品関係のメーカーに就職しました。

 

その会社には三年近くいましたが、現場のリーダーも経験し、改善活動を通して、実践的な考える力を身につけました。

 

特に印象深かったのは、リーマンショック後にやった仕事です。

 

超重要試作というのが生産ラインに流れてきて、これがダメなら、取引先もうちの会社も倒産するという危機的状況。

 

実は、その超重要試作というのが、その当時に爆発的な勢いで広まりつつあったスマホやタブレット端末に使われる部品で、その成功によって、私も倒産によって解雇されるという状況を免れることができました。

 

スティーブ・ジョブズに救われた」、そう思いました。

 

改善活動をやった以外にも、プログラミングや簿記を独学で勉強し、やがてはコンサルタント的な仕事をやってみたいと思うようになりました。

 

どうしても、同じことを単調に繰り返すだけの仕事って、私には合わないんですよね。

 

そして、年齢的にも、そろそろどうするのかを考えないといけないというときに、「何もしないまま、後悔はしたくない」と決断を下しました。

 

税理士事務所に転職、占いに興味を持つ

転職しようにも、当時は景気もよくなくて行き先も無い上に、自分にはたいして資格もないし、キャリアもないという状態。

 

そこで、資格を取るために、しばらく仕事を辞めて、税理士試験の勉強に集中することにしました。

 

学力には自信があるし、短期間で集中的にやればなんとかなるはずと思いきや、学校の教え方が合わず、思ったように結果が出ませんでした。

 

それでもなんとか会計科目(簿記論、財務諸表論)には合格!

 

法律系の科目には合格できませんでしたが、なんとかそれなりに結果は出せました。

 

しかし、いざ転職活動をやり始めてみると、なかなか行き先が決まらず。

 

学歴もあって、前職でもそれなりに結果を出しているのだから、行き先はあるはず、そう思っていました。

 

でも実際には、転職者にとっては学歴や資格って、それほど役に立たないんですよね。

 

経験者の採用にこだわるところが多かったので、未経験者の私はかなり苦労しましたが、それでもなんとかとある事務所の事務員として採用されました。

 

行き先も決まってほっとしたものの、自分が思っていたようなコンサルタント的な仕事はできず。

 

お客様は、面倒な記帳作業や税金の申告を代わりにやって欲しいだけで、経営改善のアドバイスまで求めているところは、意外と少ないということを知りました。

 

事務所の所長ともうまくいかず、一日に一回は何かで怒鳴り散らされるという始末。

 

挙句の果てには、AIの登場もあり、仕事が無くなるのも時間の問題だなと思うようになりました。

 

もう、人生終わったな」。

 

そう思って相談に訪れたのが、占い師の先生のところでした。

 

これ以上悪くなることもないだろうし、何か参考になりそうな話でも聞けたら、という気持ちでした。

 

私が直感的に選んだ先生の腕が良かったのか、鑑定結果がズバズバ的中!

 

一体どういう仕組みで当てているのかと、占いに興味を持つきっかけになりました。

 

念のために、もう一人の先生にも鑑定してもらいましたが、こちらは真逆の結果に。

 

占いは、ちょっといい加減なところもありますが、それでも自分のことを知る上では、役に立ちました。

 

そして、心の整理ができたことで、次に進む決心がつきました。

 

ブロガーとトレーダー

四年ほど続けた税理士事務所での仕事を辞めて、次にやり始めたのが、ブログと株でした。

 

文章を書くのが好き、創造的なことをやりたい、コツコツやるのが向いている、というのがブログをやり始めた理由です。

 

ただ、ブログは収益化させるまでには、かなりの時間と労力を必要としますので、税理士試験で学んだことも生かしながら、株にも手を付けました。

 

ブログ運営といっても、誰かに教えてもらえるというわけではなく、全て自分一人で手探りの状態でした。

 

ブログを続けられるのは、全体の1割程度と言われていますが、なんとかその1割の中に入ることができ、ブログの運営も少しずつ軌道に乗ってきたという感じです。

 

運営開始から1年を過ぎた頃には、デザイナーさんにヘッダー画像を作ってもらったり、自分でHTMLやCSSを勉強して、ブログの見た目を整えたりなど、やっとまともなブログになってきました。

 

アフィリエイトの広告も少しずつ貼るようになってきたものの、私自身にネームバリューが無いということもあってか、結果は思わしくない状態。

 

確かに、読者にしみれば、「あんた、誰?」な感じの人が書いた記事って、あまり信用できないわけです。

 

それにアフィリエイトは、アクセス数が相当ないと、たいした収入になりません。

 

だんだんと「こんなこと、続けてていいのか?」と思うようになりました。

 

アフィリエイトも収入源として確保しながら、もっと直接人の役に立つことをしたほうがいいんじゃないかと考えるようになってきました。

 

キャリアコンサルタントとNLPとの出会い

「信用と仕事を得るために、なんとかしなければ」。

 

そう思っていた時に目についたのが、新聞のキャリアコンサルタント講座の広告でした。

 

直感的に「これだ!」と思い、説明会に参加。

 

説明を聞いて、就職・転職系のアフィリエイトにもプラスになりそうだし、これなら役に立つと確信を持ち、講座に申し込みました。

 

そして、同時期に興味を持ったのが、脳の取扱説明書とも言われているNLP(神経言語プログラミング)です。

 

図書館にあった一冊の本との出会いが、始まりでした。

 

その本を読んでみて、これは絶対にコミュニケーション能力の向上に役に立つと感じました。

 

もっと本格的に学んでみたいと思ったものの、セミナーの受講料はけっこう高額。

 

しかも、少し怪しいと言われているところもあり、「高いお金を払って、もしも役に立たなかったら・・・」と思いましたが、ここでも私は直感に従い、申し込みました。

 

その結果、コミュニケーション能力が高まっただけでなく、ありがたいことに、目標を達成する力まで向上しました。

 

NLPと出会ったことで、人間の脳の中では、どんな情報処理が行われているのかが、だんだんと分かるようになり、一度消えてしまっていた、心について研究してみたいという気持ちが、私のところへ戻ってきました。

 

今は心理カウンセラー兼キャリアコンサルタントとして活動できるように、NLPとキャリアカウンセリングを勉強中です。

 

ここまで私のプロフィールを見られた方は、「なんだかバラバラで、一貫性が無いな」と感じたかもしれません。

 

確かに、一見すると私の経歴は、バラバラの点のようにしか見えないでしょう。

 

しかし、後で振り返ってみれば、このバラバラな点は、線で結ばれているというのが見えてきます。

 

文章を書くのが好きになった経験が、ブログへとつながりました。

 

化学好きだったのが、脳科学や心に興味を持つようになり、さらにそれがNLPにつながりました。

 

他にも、まだまだ書ききれないほど、たくさんのつながりがあります。

 

スティーブ・ジョブズが、スタンフォード大学で行ったスピーチの一節に、このようなものがあります。

 

将来を見据えながら点と点を結ぶということなど、皆さんにはできません。できるのは、振り返りながら点と点を結ぶということだけです。ですから、皆さんは、点と点が将来何らかの形でつながると信じるしかないのです。皆さんは何かを信じるべきです―自分の勇気であれ運命であれ、人生であれカルマであれ何であれ―なぜなら、点と点が将来いつかはつながると信じることで、たとえそれが人並みの人生街道から外れることにつながろうとも、自分の心に従うことに自信が持てるようになるからです。そして、このことがもたらす違いは大きいのです。

[対訳]スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&プレゼン、朝日出版社より引用

 

まさに、ジョブズが言ったとおりになったと、私は思っています。

 

そしてまたジョブズは、このようなことも言っています。

 

最も重要なことですが、自分の心と直感に従う勇気を持ってください。あなたの心と直感は、あなたが本当は何になりたいのかを、どうしてだかすでに知っているのです。

同上より引用

 

私がジョブズのスピーチのことを知ったのは、NLPやキャリアコンサルタントの勉強をやり始めた後からでしたが、気がつけばジョブズの言う通りに行動していました。

 

長々とプロフィールを書かせていただきましたが、私のキャリアはこれで確定したわけではありません。

 

まだまだこれから、新しい点や線ができてくると思っています。

 

保有資格等

・修士(理学)

・品質管理検定2級

・カナダ Success Strategies社 認定 LABプロファイル(R)プラクティショナー

・全米NLP協会プラクティショナー

・日本NLP協会プラクティショナー