潜在意識をフル活用して願いを叶えるための科学的テクニック

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自動運転で目標を達成してしまうという超便利機能を持った潜在意識。

 

もったいないことに、それを使いこなせている人は、ほんの一握りしかいません。

 

「潜在意識って、使いこなすが難しいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実際には、やり方をちょっと一工夫するだけでOKです。

 

潜在意識の特徴を押さえた科学的なやり方で、願いを叶える方法とは?

やる前に確認すべき3つのこと

 

これから潜在意識の使い方について解説していくわけですが、その前にやることがあります。

 

それが、次の3つを確認することです。

 

これをちゃんとやっておかないと、夢を叶えようとした時にブレーキがかかってしまったり、目標を達成できた時に、「何か違う!」だとか「こんなはずじゃなかった」みたいなことになってしまうんですね。

 

具体的にどんなものかというと・・・

 

自分に許可を出す

 

願いを叶えるにあたって、「自分は、その願いを叶えるのにふさわしい存在だ」というイメージを持つことが、すごく大事になってきます。

 

そうしないと、いざチャンスが転がり込んできた時に、「自分は、ふさわしくない」と思って逃げてしまうことになるんですね。

 

誰にでも、幸せになる権利があります。

 

ふさわしくないということなど、ありません。

 

「自分は、幸せになっていい」と、自分に許可を出しましょう。

 

叶えてもいいかチェックする

 

「叶えたいと思っているんだから、叶えていいに決まってるでしょ!」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。

 

その願いが叶うことによって、他の何かが犠牲になることってあるわけです。

 

例えば、仕事で成功して毎日が忙しくなってしまえば、家族と過ごす時間も少なくなるし、自分の自由な時間もなくなっていきます。

 

だから、願いを叶えるにしても、どのへんがバランスが取れていて一番適当なのかを、考えておかないといけないんですね。

 

手段の目的化になっていないかチェックする

 

大きな夢を叶える上で問題になってくるのが、手段の目的化です。

 

例えば、安定した生活を手に入れるために大学まで進学したものの、やりたいことが見つからずに燃え尽きてしまう。

 

あるいは、異性にモテようとダイエットをしたものの、無理をし過ぎてしまって、体を壊してしまう。

 

本来、大学で学ぶ、ダイエットをするというのは、安定した生活を手に入れる、異性にモテるための手段です。

 

でも、大学に入ることやダイエットをすること自体が目的になってしまうと、大事な夢を見失ってしまう上に、「結局、自分は何をしたかったんだろう?」という状態になってしまうんですね。

 

「それって、手段?それとも、目的?」というのは、ハッキリさせておいた方がいいんです。

 

潜在意識を活用するための4つのポイント

 

それでは、いよいよ前回ご紹介した潜在意識の特徴をもとに、科学的に願いを叶える方法を解説していきます。

 

潜在意識の記事がまだの方はコチラ→潜在意識の使い方!顕在意識との違いと9つの特徴とは

 

鮮明に五感でイメージする

 

潜在意識は、言葉を理解しませんし、抽象的な考えも理解できません。

 

だから、「お金持ちになりたい!」と思ったところで、潜在意識には、それがどういうものなのかは分かりません。

 

例えていうなら、飲食店で「何かおいしいものください」と注文するようなもの。

 

それでは言われた店員さんも困りますよね。

 

それに「金持ち」という言葉も、そのままでは曖昧すぎます。

 

年収はいくらか、仕事は何をしているのか、誰とどんな生活をしているのかなど、明確でないと、潜在意識に伝わらないんですね。

 

それを明確にした上で、五感を通してイメージするんです。

 

つまり、理想とする状態になった時に、何が見えるのかどんな会話や音が聞こえるのか体は何を感じているのかを鮮明にイメージするんですね。

 

そうすれば、潜在意識に自分はどうなりたいのかということが、ハッキリ伝わります。

 

やりたいことは肯定形でイメージする

 

潜在意識には、否定形を認識しないという特徴があります。

 

これはどういうことかというと、目標なんかを立てるときには、否定形で表現しちゃダメということなんですね。

 

例えば、タバコを吸わない、だとか、お酒を飲まないという目標を立てたとしましょう。

 

否定形を認識しない潜在意識にとってそれは、タバコを吸う、お酒を飲むということを意味しているんですね。

 

だから、「タバコを吸っちゃダメだ~」だとか「お酒を飲んじゃダメだ~」と思えば思うほど、吸いたくなるし、飲みたくなってしまうんです!

 

このように否定形で目標を立てるのではなくて、例えば「健康的な体になる」というふうに、肯定的な表現で目標を立てることが大切なんです。

 

アファメーションの力を使う

 

潜在意識には、現実と想像の区別がつかない、時間を認識しない、常に安定した状態を維持しようとする、といった特徴があります。

 

これをうまく利用したのが、アファメーションと呼ばれるテクニックです。

 

まず何をするのかというと、目標を達成できた状態を、可能な限り細部までリアルにイメージします。

 

先ほど、五感を通してイメージすることが重要だと書きましたが、よりリアルにイメージすると、潜在意識は、それが現実なのか想像なのかの区別が完全につかなくなるんです。

 

そして、その目標を達成できた状態を、過去形にして言葉で表現します。

 

「まだ達成していないのに、過去形にするの?」って思いますよね。

 

時間を認識しない潜在意識にとっては、未来形だろうが、過去形だろうが、関係ありません。

 

これはむしろ顕在意識に対するもので、過去形で表現されているということは、「これはもう確定したことだから、書き換えちゃダメ!」ということを意味します。

 

そうすると、どうなるのか?

 

頭の中には、すでに目標を達成したイメージがありますが、目の前には目標を達成できていない現実があります。

 

そうなってくると、潜在意識が真実だと認識したイメージと目の前の現実が食い違ってくるわけですから、矛盾が生じます。

 

潜在意識は安定した状態を維持するために、この矛盾を解消しようとするんですね。

 

方法としては、頭の中のイメージを、目の前の現実に合わせて書き換えるというのが、一番簡単なやり方です。

 

でも、頭の中のイメージに関しては、過去形で言い切って、書き換えられないようにブロックしているわけです。

 

そこで、潜在意識はどうするのかというと、目の前の現実を変えることによって、現実を頭の中のイメージに合わせようとするんです!

 

これがアファメーションの仕組みで、潜在意識が安定した状態を維持しようとするホメオスタシス(恒常性)を利用して現実を変えていき、夢を叶えるんですね。

 

何度も繰り返しインプットする

 

潜在意識は、脳に繰り返し入力された情報を、真実だと認識します。

 

なので、いくらアファメーションを使ったとしても、目標を達成したイメージを何度も脳に刷り込まないと、潜在意識はそれを真実だとは認識しないんですね。

 

目標を書いた紙を毎日見るところに貼っておくというのは、多くの人がやることですよね。

 

ここでのポイントは、毎日しっかり意識して見ることです。

 

確実に意識して見るようにすることで、それだけ潜在意識にも強く刻み込まれます。

 

目標を紙に書いたけど、一回しか見ていないだとか、見えるところに貼っているけど、ほとんど意識しないというのは、よくありません。

 

潜在意識は自動運転

 

潜在意識を活用するためのポイントについて解説してきましたが、このポイントさえ守れれば、あとは楽です。

 

潜在意識は頭の中のイメージと現実とのズレを解消しようと、勝手に動きます。

 

なので、気合を入れてがんばるということをしなくても、自動的に願いが叶う方向に動けるんですね。

 

例えていうなら、まさに自動運転の車です。

 

目的地さえちゃんと入力してやれば、あとは勝手にそこまで行ってくれます。

 

どうなりたいのかというイメージを繰り返し入力してやるという手間は必要ですが、他のことは全部、潜在意識がやってくれます。

 

直感に従って動いているだけで、願いは叶っていくんですね。

 

「引き寄せの法則なんて、非科学的なんじゃないの?」と感じている人も、前回の記事と合わせて、その根拠に納得していただいたのではないでしょうか。

 

この超便利な潜在意識を、使うか、使わないかは、あなた次第です。

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